アロマトリートメントを受けるとき、使用するオイルについて気にする方は少なくありません。肌に直接触れるものなので、成分や特徴を知っておくことは大切です。ここでは、Sooth Tide Zephyrで実際に使用している植物性オイルを中心に、それぞれの特徴と向いている肌質・目的を整理します。

ホホバオイル:どんな肌にも使いやすい基本のオイル

ホホバオイルは厳密には油脂ではなく液体ワックスです。酸化しにくく、常温で長期間保存できます。肌なじみが良く、べたつきが少ないため、敏感肌の方や初めてトリートメントを受ける方に向いています。Sooth Tide Zephyrでは、アレルギーの申告がある場合はホホバオイルのみで対応しています。

スイートアーモンドオイル:滑りが良く、長時間の施術に向く

スイートアーモンドオイルはオレイン酸とリノール酸を多く含み、肌への浸透がゆっくりです。施術中の滑りが長く続くため、全身トリートメントのような長時間の施術に向いています。ナッツアレルギーの方には使用できないため、ご予約時に必ずお知らせください。

ローズヒップオイル:乾燥が気になる方に

ローズヒップオイルはビタミンAとCを含み、乾燥した肌に使われることが多いオイルです。色がやや濃く、香りも少しあります。単体で使うより、ホホバオイルと混ぜて使うことが多いです。冬の乾燥した時期に、背中や腕に使うことがあります。

精油との組み合わせについて

植物性オイルはキャリアオイルとして精油を希釈するために使います。精油の濃度は通常1〜2%が目安です。濃すぎると皮膚への刺激になるため、Sooth Tide Zephyrでは1%以下に抑えることが多いです。精油の種類は施術前のヒアリングで決めます。

オイルの選択は施術の質に直接影響します。アレルギーや肌の状態については、ご予約時に遠慮なくお知らせください。一緒に最適な組み合わせを考えます。